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2010年5月 9日 (日)

大宮時代2

電解液もれを何とか克服して、この電池を使って最初の製品が「オートランパー」、、つまり停電になると5ワットほどの小型電球が灯るもの。現在では停電は殆ど無いが当時は結構有った。

社長はつてをたどって結構売って下さったが、私はなんたって気楽な身で、物見遊山バキッ!!☆/(x_x)も兼ねて、伊豆の旅館に飛び込み販売をすることにした。、大宮からライトバンに製品を一杯積み込んで社員に見送られていざ出発。社長曰く「これを売って旅館代に充てなさい。」 

訪問先は伊東温泉の旅館で、先ずは教えられたとおり温泉組合に行き、お目当ての旅館を教えて貰い、地図を片手に飛び込みを始める。

小さな旅館は取り次ぎに出たのは殆ど女将で、必死の顔の販売員(同行のミックさん)に同情したのか結構買ってくれた。そこで調子に乗って大手のハトヤ旅館にアタックを敢行することに、、、。

ここでは大女将が取り次いでくれて、取り付けを条件に即決で数十台買ってくれた。伊東温泉は何処も優しい女将ばかりで心が和んだのだった。現金だったので小金がフトコロに入るも、あくまでも会社の金なので浮かれて飲んでもいられない。

荷物の半分くらい売れて社長指定の旅館「稲葉」に行くと女将とおぼしき方が出て来て、何と「お待ち致しておりました。」 しかも川沿いの瀟洒な部屋に通される。何なんだこれは!?、、。

=つづき=

後から解ったことだが、大株主の松田さんが稲葉の株主でもあり、粋な計らいをして下さったのだった。松田氏との由縁は書きたいけれど、あえて書かずに置こう。

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コメント

ミックさんコメントをありがとうございます。

懐かしいご返事は次報にて、、、。

よっちゃんが上司わたしゃ部下の二人旅いや飛び込み営業、「これを売らないと今夜の宿賃が無いんです」な~んて殺し文句に同情して良く買っていただきましたね。たしか4泊5日で全部売っちゃったっけ。今では、楽しい思い出です。

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